センター国語はTwitterの話題でした…Twitterで話題沸騰! [世間話]
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佐々木敦氏の『未知との遭遇』からの引用が第一問目に出たそうです。
管理人はこの本を読んだことはありませんが、Twitterに関する内容で、当のTwitter上ではこの話題でずいぶん「つぶやき」が飛び交ってるようです。
これはやってもいい事なのかどうか知りませんが、問題用紙の写真まで載せてる人もいました(笑)
まあ載ってるものは読んでみようと言う事で読んでみました。
さて中身は…
とても読みやすい文章でした。
ネット社会…Twitterを題材にして書かれています。大げさな言い方をすれば、そこを切り口にして人類の知の歴史にどう向き合うべきなのか といったことが書かれている文章です。
Twitterやブログといったネット上で「教えて君」というのが居るのはご存じだと思いますが、ちょっと調べれば分かることを聞いてくることや(「クレクレ厨」というらしいです)、必ず「教えてあげる君」が登場し教えてくれることなどが結構ユーモラスに描かれてます。
些細なことでリプライを送ることを「リプライを飛ばす」と表現したりして結構ご自分でもネットに深くかかわっておられるようです。
こういうリプライの事をTwitter上では「クソリプ」と呼ぶそうです(笑)
後半は盗作やパクリ…いわゆる「パクツイ」ですねw の事から知の歴史に向き合う姿勢といった話になります。
佐々木敦さんは早稲田大学の文学学術院文化構想学部教授で評論家でもあり、サブカルチャーに詳しい方だそうでご本人もTwitterをされており
「そもそも俺が正解できるのかという、、」
「知名度の低さの割には僕、けっこうあちこちの試験問題で使われてるんですよ。」
といったつぶやきをされていました。
正式に問題が発表になれば解いてみたいと思います(笑)
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管理人はこの本を読んだことはありませんが、Twitterに関する内容で、当のTwitter上ではこの話題でずいぶん「つぶやき」が飛び交ってるようです。
これはやってもいい事なのかどうか知りませんが、問題用紙の写真まで載せてる人もいました(笑)
まあ載ってるものは読んでみようと言う事で読んでみました。
さて中身は…
とても読みやすい文章でした。
ネット社会…Twitterを題材にして書かれています。大げさな言い方をすれば、そこを切り口にして人類の知の歴史にどう向き合うべきなのか といったことが書かれている文章です。
Twitterやブログといったネット上で「教えて君」というのが居るのはご存じだと思いますが、ちょっと調べれば分かることを聞いてくることや(「クレクレ厨」というらしいです)、必ず「教えてあげる君」が登場し教えてくれることなどが結構ユーモラスに描かれてます。
些細なことでリプライを送ることを「リプライを飛ばす」と表現したりして結構ご自分でもネットに深くかかわっておられるようです。
こういうリプライの事をTwitter上では「クソリプ」と呼ぶそうです(笑)
後半は盗作やパクリ…いわゆる「パクツイ」ですねw の事から知の歴史に向き合う姿勢といった話になります。
佐々木敦さんは早稲田大学の文学学術院文化構想学部教授で評論家でもあり、サブカルチャーに詳しい方だそうでご本人もTwitterをされており
「そもそも俺が正解できるのかという、、」
「知名度の低さの割には僕、けっこうあちこちの試験問題で使われてるんですよ。」
といったつぶやきをされていました。
正式に問題が発表になれば解いてみたいと思います(笑)
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2015-01-17 19:47
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